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時代小説文庫

照降町自身番書役日誌4
夜半の春 照降町自身番書役日誌

著者名:
今井絵美子
定価:
本体600円+税
出版日:
2008/03/14
判型:
文庫判
ISBN-13:
9784331613245
ジャンル:
時代小説

江戸の片隅でひっそりと生きる、男と女、父と子、心の絆…。

二人の不幸な女を幸せにしようと、同じように愛し、懸命に生きた男は盗みの廉で捕えられ、打ち首となる。残された二人の妻と子供達の行く末を思い心を揺らす自身番書役、喜三次。庶民の心の哀歓を心やさしく描く、書き下ろし時代小説シリーズ第四弾。

自分と同じ不幸な境遇の女二人を幸せにしようと二つの家庭を築いた男。
二つの家庭を同じように愛し懸命に生きた男の数奇な運命、残された二人の妻と子供達の行く末を思うと自身番書役、喜三次の心が複雑に揺れる。
髪結床猫字屋の佐吉の実の父親が生きていた?七歳のとき大火で親兄弟とはぐれ死んだと思っていた父親。
いや、大火になる以前からいなかったも同然の父親が、今、何故?何度問いかけても答えは返ってこない。
庶民の心の哀歓を心やさしく描く。
書下ろし時代小説シリーズ第四弾。
 
【著者紹介】 
今井絵美子[イマイエミコ]
広島県生まれ。成城大学文芸学部卒業。画廊経営、テレビプロデューサーを経て、執筆活動に入る。1998年「もぐら」で第16回大阪女性文芸賞佳作。2000年「母の背中」で第34回北日本文学賞選奨。02年『蘇鉄のひと 玉蘊』(郁朋社)で第2回中・近世文学大賞最終候補作となる。03年「小日向源伍の終わらない夏」で第19回九州さが大衆文学賞・笹沢左保賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)  



 

夜半の春  照降町自身番書役日誌
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黒十手捕物帖

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