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人生を変える読書

無期懲役囚の心を揺さぶった42冊

著者名:
美達大和
定価:
本体820円+税
出版日:
2015/10/29
判型:
新書判
ISBN-13:
9784331519776
ジャンル:
一般教養・雑学

本書では、1冊の本と出会うことで、気力・勇気・知恵を得て、
自分を肯定できる、あるいは再発見できる書を、
また精神のあり方や生き方に変化が起こるような、
刺激を与えてくれる書を選んでみました。
また、私自身があれだけ本を読みながら、なぜ愚かなことをしたのか、
その変わらなかった部分や倫理を超えてしまった原因はどこにあるのか、
加えて本を読むことで変わった面と変わらなかった面についても考察してみたのです。

人はいくらでも変わり得るのです。本人さえ諦めていなければ。
それまでの己の精神に新たな風をはらんで、
違う世界を覗くことも不可能ではありません。
本書はそんな本との出会いをしてほしいという、
期待と確信を込めた1冊になりました。
(「まえがき」より抜粋)

無期懲役囚として、
刑期10年以上の者が収容される「LB級刑務所」に服役している著者の読書記録。
獄中で数万冊を読破する「本の虫」の著者が、
読書を通じてたどりついた答えは、
「本で人は変われる」ということ。

本書では、生きるために必要な概念や知識が得られる本を、
意欲や情熱が呼び覚まされる本を紹介。
ビジネスや人間関係を好転させる読書とは、
人生を豊かにする読書とは何か。
全編を通じて、私たちに「どう生きるか」を訴える。

忘れてしまった感動や失いつつある情熱を取り戻し、
自らの可能性を見出すための本を、42冊紹介。
自分だけの珠玉の1冊を、ぜひ本書から見つけてください。



美達大和
1959年生まれ。刑期10年以上で犯罪傾向の進んだ受刑者を収容する「LB級刑務所」に服役中の無期懲役囚。罪状は2件の殺人。仮釈放を放棄している。『人を殺すとはどういうことか』(新潮社)や『ドキュメント長期刑務所』(河出書房新社)、『死刑絶対肯定論』(新潮新書)、『刑務所で死ぬということ』(中央公論新社)、『私はなぜ刑務所を出ないのか』(扶桑社)などのノンフィクションだけではなく『女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法』(プレジデント社)、『夢の国』(朝日新聞出版)、『塀の中の運動会』(バジリコ)、『牢獄の超人』(中央公論新社)などの小説も上梓。これまでに数万冊を読破、今でも月に100冊以上は読む“本の虫"。

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