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新書

母親の貫禄

子どもの成長を願うとき大切なこと

著者名:
三石由起子
定価:
本体800円+税
出版日:
2014/07/26
判型:
新書判
ISBN-13:
9784331518557
ジャンル:
教育

テレビ・ラジオで大人気! 「辛口相談員」の著者が、 悩み多きお母さんたちへ贈る、渾身のエール!

子育てには悩みや不安はつきもの。
でもその原因の多くは、子どものことがちゃんと分かっていないから。
「自分の子どものことだから、ちゃんと分かっている! 」
そう思う人も多いかもしれません。
でも本当でしょうか?
幼児期を過ぎた子どもはすでに、
親が一生をかけても知り得ないことを知ろうと、
もがいているのです。
もがきながら、どんどん「自分なりの道」を歩こうとする。
子どもの行くその道は、親から見れば不安に思え、心配になる。
不安で心配だから、つい親の考え・価値観を押し付けようとしてしまう……。
そんな親心が、
実は子どもからワクワクするような未来を奪ってしまうことにもなるのです。

子どもの心を、能力を、可能性を、どこまで親は信じられるか。
それは、わが子をどこまで理解できているか、ということ。
それは、「子どものために何かをする」ということではなく、
「親がどういう態度で生きるか」、そこにも大きなヒントがあります。

「未来はきっと、もっと面白くて、希望に満ちている! 」
子どもが、そう思える心を養うことこそが、親の役目です。
本書では、
「読書感想文は書かなくてもいい」
「主張しない子、意見がない子でもいい」
「子どもは人を許さなくてもいい」
など、様々な衝撃的な提案をしていますが、
それは子どもの可能性を引き出すための、母親の愛情につながると気がつくでしょう。
わが子の憎まれ口や、理解のなさ、親にとっては不安に思えた子どもの姿も、
きっとたくましく見えてくる。
その視点を持つことこそ、「母親の貫禄」
そういう母親を見て、子どもは安心して飛躍的に成長するのです。
幼児や小学生だけではない、子どもを持つすべての親たちへ、
人を育てる本質が見えてくる1冊です。

プロローグ 子育ては後悔の連続である
第1章 学習:子どもの才能はぐんぐん伸びる
第2章 感性:豊かな言葉と発想で心を育てる
第3章 自立:生きる知恵と、生き抜く強さを身につける
第4章 生きる喜びを教える母親の笑顔
エピローグ 先生はお疲れか


三石由起子 ミツイシ・ユキコ

1954年長野県生まれ。作家、翻訳家。三石メソード主宰。 米国ウエスト・フロリダ大学を経て、1981年早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒業。元河合塾講師。幼児教育から生涯教育、受験指導の全般に携わる。ニッポン放送「ラジオ人生相談」の辛口相談員、テレビ「解決! ナイナイアンサー」のレギュラー回答者としても有名。また自殺防止ダイヤルの相談員としての経験もある。著書は『ダイアモンドは傷つかない』(講談社)、『お受験の内側』(KKベストセラーズ)、『天才児を創る! 』(フォー・ユー)、『大人の覚悟』(経済界)など多数。翻訳に『奇跡の子 ドーラン』(偕成社)がある。Kindleで三石版『これで読破! 源氏物語』『これで読破! 平家物語』などを刊行し、高校生から大人まで幅広い層に支持されている。

母親の貫禄
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