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父親を嫌っていた僕が「笑顔のパパ」になれた理由

親を乗り越え、子どもと成長する子育て

著者名:
安藤哲也
定価:
本体800円+税
出版日:
2013/11/30
判型:
新書判
ISBN-13:
9784331517765
ジャンル:
教育

親の生き方を受け継ぎ、子供にどう向き合うか!?

パパの子育て参加「イクメン」というスタイルを、
インパクトをもって世に広めたファザーリング・ジャパンの安藤哲也氏が、
いま新しい「父親像」を提案する!

「早く家を出たかった」
「横暴な父親が許せなかった」
「父親に可愛がってもらった記憶はない……」

このように、自分の父親との葛藤をかかえている人は多い。
おそらくほとんどの人が、
大なり小なり、何らかの複雑な思いを抱えているのではないだろうか。

この思いは、自分の子育てにも影響する。
「父親のようにならないためには、どうしたらいいのだろうか」
「気がつくと、真似したくない父親に似てきた自分に愕然とする」
「自分が父親に抱いた複雑な思いを、自分の子どもには経験させたくない……」

――僕たちは、DNAの脅威に、抗わなければならない――
けれども、多くのパパは、そんな思いを抱えながらも、
吐き出し方も、向き合いかたも、踏み出し方も知らない。
弱音を吐けないのだ。

本書は、子どもを持つすべてのパパへのエールです。
親との葛藤の解消のしかた、DNAを乗り越え、子どもとの向き合い方、
そして、心から笑い合える家庭にするための方法を紹介。

「パパみたいな、大人になりたい!」
そう子どもから言われるパパになるために、必読の1冊!

第1章 吐き出す――親との葛藤は、誰にでもある
・父親が嫌いだった僕
・父親の呪縛 など
第2章 向き合う――親の「育ち方」にヒントがある
・人は、育てられたように、人を育てる
・思春期の終焉とともに親を超える など
第3章 自立――DNAに支配されないために
・常にバージョンアップし続ける
・哲学をもとう など
第4章 進化する――子どもから学ぶ生き方
・娘は父親を進化させる
・「建前イクメン」の苦悩 など
第5章 力まない――「こうあらねば」から抜け出す
・頑張り過ぎる父子家庭
・妻が反対する夫の育休 など
第6章 手を取り合う――「手分け」ではなく、手を取り合おう
・「チャイルド・ファースト」を忘れないで
・家族のために頑張った夫は、なぜ1人になってしまったのか など
第7章 心から笑い合える家庭にするために
・真の愛情は、子どもの笑顔を支えること
・子育ての難所をスルーしてはいけない など


安藤哲也(あんどう てつや)

NPO法人タイガーマスク基金 代表理事 NPO法人ファザーリング・ジャパン 副代表理事 にっぽん子育て応援団 共同代表 1962年生。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。代表を5年間務め、現在は副代表。また2012年には児童養護施設の子どもたちの自立支援と子ども虐待やDVの防止を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を立ち上げ代表理事に就任した。 子どもが通う保育園や小学校ではPTAや学童クラブの会長も務め地域でも活動中。厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」、東京都「子育て応援とうきょう会議」等の委員も務める。著書に『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方』(NHK出版)、『PaPa’s絵本33』(小学館)など。読売新聞でコラム「パパ入門」を連載した。

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