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ファミリー新書002
叱らず、問いかける

子どもをぐんぐん伸ばす対話力

著者名:
池上 正
定価:
本体800円+税
出版日:
2013/03/21
判型:
新書判
ISBN-13:
9784331517123
ジャンル:
教育

「どうしたらいいと思う?」 この一言で、子どもは変わる!

サッカーを通じて40万人の子どもに奇跡を起こした「子育ての賢者」が、
テレビ、新聞、雑誌などで大反響の「体罰」に代わる指導方法を教えます!
ご家庭で、学校で、さまざまな指導、教育の現場で、今こそ変わるための必読の1冊!

親の言ったとおりにやらない子どもや、ぐずぐずしたり、だらだらしたりと、
言うことをきかない子どもを前にすると、つい「早くしなさい! 」「何をしているの!?」と怒鳴っていませんか?

イライラして「早く食べなさい」「これをやりなさい」と叱ってしまうことは、
指示命令や言い聞かせで、子どもを動かしているということ。
でも、そうやって世話を焼かれた子どもが、果たして「自立」した大人に育つでしょうか?
自発的に取り組み、自分で考える子どもに育つでしょうか?
「叱る」には怖い副作用がいろいろありますが、最たるものは、言ってきかなければ、
「げんこつ」に変わる場合もあるということです。

また、「叱られてばかりいる子」は、親や指導者の「想定内」までしか伸びません。
大人が心がけなければならないのは、思い通りにさせることではなく、
「どうしたらいいと思う?」という問いかけです。

問いかけることによって、子どもは自分で考え始めます。
自分の頭で考え、動いた経験だけが、子どもの自立への蓄えになるのです。

「問いかけ」は、子どもと大人の知恵比べです。
「これでいいのかな?」「どうしたらいいと思う?」という、いろいろな「問いかけ」を、
本書で見つけてください。
きっと子どもは、大きく変わっていくでしょう。
そして大人も、いつの間にか「怒らない大人」へと変わっていると思います。


池上 正  イケガミ・タダシ
1956年大阪府出身。
大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼年代や小学生を指導。02年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。
幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。
2010年1月にジェフを退団。同年春より「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。千葉大学教育学部、東邦大学理学部、東京YMCA社会体育専門学校で非常勤講師を務めた12年からホームタウンアカデミーダイレクターに就任。
京都府内の小学校で出前授業「つながり隊」を開始、1年間で延べ100校、2万人の小学生を指導した。著書に『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』、『サッカーで子どもがみるみる変わる7つの目標(ビジョン)』(ともに小学館)。DVDブック『サッカーで子どもの力をひきだすオトナのおきて10』(監修/カンゼン)など。
『ジュニアサッカーを応援しよう』誌上やウエブ上でアドバイスも行っている。地元大阪では子育て支援センターでアドバイザーを務めた経験をもつ。

叱らず、問いかける
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