廣済堂出版

沈没ホテルとカオスすぎる仲間たち
書名:沈没ホテルとカオスすぎる仲間たち
著者:七尾 与史(Yoshi Nanao)
版型:四六並製
定価:本体1300円+税
ISBN:978-4-331-05957-9
廣済堂出版

著者プロフィール

七尾与史(ななおよし)
1969年、静岡県浜松市生まれ。山村正夫記念小説講座で創作を学び、第8回『このミステリーがすごい!』大賞で最終選考に残った『死亡フラグが立ちました!』(宝島社文庫)で2010年7月にデビュー。著書に『失踪トロピカル』(徳間文庫)、「ドS刑事」シリーズ『風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』『朱に交われば赤くなる殺人事件』(幻冬舎)、『殺しも芸の肥やし殺戮ガール』(宝島社)、『山手線探偵 まわる各駅停車と消えたチワワの謎』(ポプラ文庫)がある。
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沈没ホテルとカオスすぎる仲間たち

えっ、この中に犯人がいる!?

『死亡フラグが立ちました!』『ドS刑事』の
七尾与史、面白すぎる最新・最高傑作!!
体が燻されるような過酷な熱気がまとわりつく――
そんな東南アジアの街の最底辺の安宿「ミカドホテル」に
日本の社会から脱落したバックパッカー(貧乏旅行者)が七人投宿していた。
が、その中のひとりが自分の部屋で惨殺された! 
「ミカドホテル」に投宿する日本人仲間は、
手がかりのほとんどないこの殺人の犯人を追うのだが……。

誰が殺人犯でもおかしくない
カオスすぎる登場人物たち!!

今までと違う七尾与史ワールド全開!!

一橋隆史
  • 一橋隆史
  • 会社が倒産、恋人にもふられて日本を脱出。南の国の安宿「ミカドホテル」に投宿、沈没した。
マイコン
  • マイコン
  • 小柄で童顔のため、若く見える。違法ソフトの作成や不正アクセスが得意な暗黒系電脳オタク。
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  • ロクさん
  • 還暦フリーライター。スマホを買うために死体博物館から胎児を盗む少年を面白いネタと喜ぶ。
小林
  • 小林
  • 「ミカドホテル」へやってきたばかりのイケメン。犬のフィッツジェラルドに目の敵にされている。
ゴルゴ
  • ゴルゴ
  • 本名・国籍・年齢・経歴不明の謎の人物、ということになっているのだが…。フーゾクが大好き。
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  • チワワ
  • 見るからに大食漢で体重は百キロ超。変態ゲテモノ食いで犬、猫、ネズミなどの小動物を主食とする。
斎藤
  • 斎藤
  • 三度の食事がすべてドラッグという麻薬中毒者。愛犬のフィッツジェラルドの餌にも大麻を混ぜる。
若槻春菜
  • 若槻春菜
  • 24歳の可愛い人気者で元一流商社のOL。なぜ仕事を辞めて日本を飛び出したのか、全く謎。
【沈没】
【カオスすぎる】
「ドラッグと性に溺れ、堕落する」という意味のバックパッカーのスラング。
「何が何だかよく分からない」、「メチャクチャな」という意味のネットスラング。